江原歯科医院の患者様への思い

“繋がり”が“繋がり”を生む場所として

堀江・南堀江の江原歯科医院は40年以上の歴史がある地域密着型の歯科医院で、その歴史の中で多くの患者様との“繋がり”を生んできました。
そうして出会うことができた患者様が結婚されて、家庭を持ち、今度はお子様・お孫様を連れてご来院いただくなど、さらなる“繋がり”も生まれています。
そうして“繋がり”が“繋がり”を生む場所となれていることに大きな喜びと感謝を覚えつつ、いっそうの出会いを生むために今後も患者様のことを第一に考えた診療を行って参ります。

より良い治療のためには“患者様との信頼関係” が大事

より良い診療を行うためには、何よりも患者様との信頼関係が大事です。
それがあって初めて、良好な治療結果が得られたり、患者様のご満足に繋がったりするものと考えております。
今後の10年20年も引き続き患者様第一の診療を行って、地域の皆様のお口の健康に貢献させていただきます。

 

 

 

親子3名体制で全世代のお口をトータルサポート

当院は現在、院長（父親）、副院長（息子）、小児歯科担当医（娘）と親子3名体制で診療を行っております。
副院長はインプラント治療に関する豊富な知識と高い技術力を持ち、さらに歯周病治療を得意としていて、小児歯科担当医である江原由貴先生は、大学卒業後、一貫してお子様への治療に携わり続けていて、現在も他の小児歯科医院で勤務しています。
家族ならではのチームワークで密に連携し、それぞれの得意分野を活かすことで、小さなお子様からご高齢の方まで、全世代の方のお口をトータルサポートいたします。

皆様の“お口の健康相談窓口”

“お口のお悩み”と一言で言っても年代・性別・個人で様々かと思いますが、まずは一度当院へお気軽にご相談ください。
当院で対応可能なケースにつきましては、適切かつ最善の治療をご提案し、対応が難しいケースにつきましては密に連携する大学病院などの専門機関をご紹介いたします。
当院が皆様の“お口の健康相談窓口”となれるよう、親切・丁寧にお口全体を診させていただきます。